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どうも変なトラックバックが

最近急に変なトラックバックがついているな、と思ったら、宣伝だった。
しかも管理画面で削除作業してたら、いつの間にやらどこの国のお言葉だかわからないトラックバックが大量に。
今日ついてた先ではあられもない姿の女子がお尻を振ってました

フ ザ ケ ル ナ!

さて、今からお出かけナリよ。
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by denjiroo | 2005-09-30 17:10 | 日記  

舞台はやめられない(その2)

屋根の上のバイオリン弾きについての思い出が一つある。
多分、中学生の頃である。新聞広告を見て「屋根の上のバイオリン弾きが見たい」と頼んだところ、父が「じゃあ、今から行こう」と言い出して、とりあえず帝劇に電話をしてみようと言うことになったのである。
さて、ここでいくつか注意点がある。
①私が中学生だったのは昭和五十年代半ば
②父は評判の演劇のチケットというのは当日に購入できるようなものじゃないとは知らなかった
③そもそも何故帝劇に電話をかけなければいけなかったのか謎

と言うわけで、結局、都内に出ては見たものの、ミュージカルを見ることはかなわず、代わりに、父が生まれた地、黒門町から程近いところにある鈴本演芸場に足を運ぶことになったのである。
これはこれで、結果的によかった。
生で枝雀の話を聞くことが出来たんである。後でドグラマグラの映画に博士役で出たり、あんな最後で生涯の幕を閉じることになろうとはそのときは夢にも思わなかったが。

さて、長々とこんな話を何でしたのかと言うと「舞台はやめられない」に、劇場に足を運ぶ女性は増えたが男性客はなかなかいない、男性も足を運ぶような作品であれば成功と言える。イギリス留学のときに驚いたのは演劇人口というものが存在しない。なぜなら国民ほとんどが演劇に親しんでいるのだ、といったような内容の部分があり、それがまた大変印象に残ったからである。

父は戦前生まれで、クラシックやヨーデルなどの音楽を好んで聴く人物である。
以前、しばしば口にしていたのが親父(つまり私の祖父)には音楽に歌が無いってのが理解できない、ということだった。祖父は祖父で、若かりし時代にはかなりのハイカラで、サーファー姿の写真を眼にしたことがあるのだが、そんな祖父でも、父から見ると歌謡曲一辺倒の無粋な人間に見えたようだ。

しかし父もまた、演劇、特に大劇場で上演される演劇については知識があまり豊富では無かったようで、冒頭のような事態を引き起こしてしまうのだった。なお現在はチケット購入などお手の物だと言うことを、父の名誉の為に付け加えておくが。

何故、女性は演劇が好きなのだろう?そして日本の男性は何故演劇に対して距離を置くことがままあるのだろう?
そして、戦前のいわゆる浅草オペラは男性客も沢山いたはずである。そういった流れを汲む演劇好きな男性はどこに行ってしまったんだろうか?
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by denjiroo | 2005-09-30 14:23 |  

舞台はやめられない(その1)

九月6.7.8日の三日間、昼と夜の計六回公演で古川オフィス「声2」「古川ロッパの世界」が銀座みゆき館劇場で行われ、最終回の八日に秋川から父に来てもらい子供をお願いして夫婦二人で久しぶりに観劇に行った。
その際に、近日中に飛鳥新社より発売予定と印刷された紙が、ジキルハイドや黒テントの公演のビラと一緒に座席に置かれていた。

そして、九月二十六日(月)に「舞台はやめられない」が清氏より送られてきた。
義父宛の封筒だったが、中身は一目瞭然、本であることは間違いないのであけることにした。
職場から帰ってきた義父には、事後承諾で了承を得た。

古川清氏は、主人の母、永田洋子の実兄である。つまり主人の伯父だ。
大学卒業後、東宝で長らく舞台を手がけてきた。手がけた作品のタイトルを挙げればおそらく誰しもが驚嘆するであろう。

しかしながら、主人にとっては、面白い伯父さんであり、親戚である。

この辺の兼ね合いが難しいところで、ミーハー気分で接するわけには行かず、かといって血の繋がりがあるわけではなく…。伯父さんを前にするといつもギクシャクしてしまうのだ。
それでも、忙しい中、時々顔を出してくださる時に聞いたエピソードがいくつかある。
その中でも特に印象的だった「舞台装置のドライアイスで窒息しそうになった」話も文中に収められていた。
この本には、そんな下積み時代の話から、実際にミュージカルを手がけるようになるまでの話。
レ・ミゼラブルやミス・サイゴン上演までの逸話。そして、古川ロッパ氏時代から続く森繁 久彌氏とのエピソードなどが収められている。

そのなかからいくつか、かいつまんで紹介したいと思う。
外国の作品を手がける上で欠かせない翻訳作業についての苦労話の数々も紹介されていた。翻訳された歌詞を楽曲にのせるための作業にかかわられた三人の女性についてのエピソードは、それぞれが魅力的に描かれている。
その中の一人はある程度年配の方には「えっ?」と驚かれる方だったりもする。
エレベーターの中で喧嘩を同時通訳した女性など、いったいどういう状態になったのか想像もつかないのだが、すべて包み隠さず通訳したのだろうか?ものすごい話である。

舞台は役者だけでは作られない。戯曲だけでも成り立たない。舞台装置以外にも多くの人々がかかわって作られる芸術作品なのだとあらためて認識させられる部分も数々あった。タイトルだけでは集客できないという不安が付きまとう時代の話、スターをオーディションで落とさねばならない理由など、舞台を取り巻く様々な事情が古川氏を襲うのだ。
どんな業種でもそうだろうけど、黎明期は非常に魅力的だ。当事者は血のにじむような苦労をするが、そこには光があふれている。この本には日本にミュージカルが定着していない時代から始まり、ミュージカルが当たり前になる時代まで駆け抜けた生き様が描かれている。
華やかな舞台を支える裏方の話は、実は舞台に負けないくらい波乱万丈なのだ、と言うことが良くわかる数々のエピソードが展開されるが、この本がすごいところは、いわゆる回想録のように続きがない本ではない。巻末で、東宝最後の舞台が語られ、戦時中の思い出を語るエピローグでおわってはいるが、冒頭に書いたように、伯父さんは東宝をやめた後にこんどは自分でやりたい舞台を個人で作っているのだ。
そう、まさに「舞台はやめられない」のである。
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by denjiroo | 2005-09-29 12:41 |  

TOKYOゲームショー

すがすがしい秋晴れに恵まれた秋の東京ゲームショー。
多くのゲームファンが詰め込まれた京葉線に乗って、幕張メッセに久しぶりに行きました。
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実はゲームショーに行くのは生まれて初めてです。
お目当ては二つ。XBOX360とATLUSのデビルサマナーの新作。
で、
結果を先に書いちゃうと、デビルサマナーは期待はずれだった。
覗き込んだ感じだと、動きとかロードの速さとかいい感じだったが残念なことに実際の操作性は確認できなかった(まあ、遊びやすいんだろうけど)
ただ、絵がね…。綺麗になりすぎちゃって、能面みたいなのよ。人間が人間臭くないというか、人の匂いがしなくなってるんですね。もうね、人間は他の人に任せて、金子大先生は悪魔絵師だけで活躍したほうがいいんじゃないかな?メガテンNINEがそういうつくりだったけど。
デビルサマナー十周年ということで、初代デビルサマナーもPSP移植だそうだけど、そもそも、私がデビルサマナーをプレイしたくなったのは、あの、キョウジのかっこよさとファニー感の共存するルックスが気に入ったからなんで。正統派女神転生からではなくデビルサマナーという傍系の作品のファンであるがゆえに、未だに女神転生の本流には手をつけていないし、NINEですら、違和感を感じる身としては、もうちょっと主人公を人間臭く、そしてメガテンらしからぬ風貌にして欲しかった。

XBOX360ブースは、それなりの人だかり。
フレームシティが!DOA4が!あれが、これが!クリスティが!車デンジャーが!

が、PS3のほうもスネークががんばっていたのだった。こっちもすごいや。スネークが。
「こちら、スネーク。東京ゲームショーに潜入した。指令をたのむ。」ではないけれど。

ゲームがどんどん、リアルになってきて、現実の映像かと見まがうほどになってきた。
これから生まれる子供は生まれながらにして、身の回りにリアルなゲームが存在することになる。

会場の一番はじに設営されたステージではCEROが、今後、子供はゲームとどう付き合っていけばよいのか、というシンポジウムをおこなっていたのだった。
なんとなく薦められるままにステージ前のベンチに座り、各パネラーの講演を聞いていたのだが、これが今回の一番の収穫だった。

上記したように、子供は生まれながらにして、身近にゲーム機やPCが存在する時代なのである。ゲームとうまく付き合っていくにはどうすればよいか。
一つは時間を決めること。もう一つは、ゲーム世界に飲み込まれるのではなく、クリエイターは何を意図して、何を伝えたくてこのゲームを作ったのか、と考える余裕をもてるようになること。
そして、一番大事なのは、親はゲームをやらせっぱなしにしておくのではなく、そのゲームがどんなものか知り、場合によってはそのゲーム内容について親子で話し合う機会が常にあるようにすること。
とまあ、簡単にまとめるとこんな感じの内容だった。

CEROとは、ゲームのレーティングをする機関である。実際にレーティングを審査するのはゲーム業界の人や教育の専門家ではなく、一般公募された人たちだそうだ。
興味のある方は応募してみてはいかがだろうか。

最後になるが、もう一つ、興味を惹いたのは各専門学校の出した作品だった。操作性に問題があったり、どこかで見たようなゲームだったり、複雑すぎたり。でも、それぞれの創意工夫が凝らされていて、なんだか、頼もしく見えたのだった。がんばれ!若人。
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by denjiroo | 2005-09-19 22:22 | ゲーム  

漫画あれこれしりとり話 

油断していたら、鈴木みそ先生の銭 二巻と三巻がすでに発売されていたのでした。
先生(HPではちんげ教 教祖)のHPに張ってあるアマゾンとBK-1のアフリエイトには反映されてないんで気が付かないまま、随分遅れてからの購入となったんであります。

みそ先生にしては珍しいルポではない作品。とはいえ、なんとなく登場人物のジェニー(銭のもじり!)の顔が、みそ先生の書く自画像女性バージョンに似ていなくもない。
銭に関するあれこれと幽霊が絡んでいる異色作品。
そんなのいっぱいあるだろうって?
ところが、よくあるお金に絡んで殺された霊とか、お金に執着して成仏できない霊の話じゃないんですよ、これが。
お金に関するルポをドキュメンタリーではなく物語形式で展開しているので、中身はおなじみのみそ風味なんですが、狂言回しが幽霊というところが、逆に生々しさを薄れさせていい感じなんですな。

お金関係の漫画って言うと、金融なら青木雄二先生の作品が思い浮かぶし、ナニワ金融道は、当時としては衝撃的な作品だった。あと、ゴラクで連載していた漫画、あれ、なんだっけ?Vシネマにもなったのがありましたよね。あれはどっちかと言うと極道物だったろうか?
銀行漫画で今一番面白いのは、BJの”野崎修平”で、これもまた、お金の恐ろしさ、銀行の特異さが出ていて面白い。いや、他に銀行を舞台にした漫画って何かあったかな?
最近、広く浅く読むことがなくなってきているのでちょっと思い浮かばない。
該当作品がありましたらコメント欄で教えてください。

お金って言えば、お金がらみの話にならざるを得ない、近代麻雀もサッパリ読まなくなったなぁ。竜 外伝はしっかり立ち読みしてますが。(←たちよみかよ!)
鳴きの竜って言えば、何故か一巻と九巻だけ持っているんですが、最終巻の九巻を読み返してみたら、完全に竜が死んだかどうかはわからない状態で終わっているんですね。
ということは、今度の連載の竜が昔の竜であるかも知れないわけで…そういや、一巻で竜に贈与された彼女、九巻で竜の行方は知らないってかぶりを振ってましたが…あの後どうなったんだろう?状況や境遇を考えると、すっごい危ない状態だよなぁ。
で、モーニングの渇きのセイはどうなったんですかぁぁぁ。

最近のモーニングで注目しているのは私はアイとはるか17、ピアノの森辺りなんだけど。
ピアノの森は記憶違いでなければミスターマガジンで連載が開始されたはず。
ミスター廃刊後、同じ講談社のモーニングに移ってきたわけだ。
ミスターマガジンって言うのもかなり特殊な雑誌だったように思う。集英社系の作家が名前を変えて書いていたり、サラリーマン向けのはずなのに、青年とも少年ともつかない作品があったり。

ミスターマガジンといえば、まず思い出すのが、へば!ハローちゃんだ。最初の垢抜けない頃のハローちゃんが見る見る綺麗になっていく様子にときめいた覚えがある。そして、忘れちゃいけない”テス太郎”主人公ハローちゃんが勤めるクラブの客からプレゼントされたピンクのフェラーリテスタロッサのことをハローちゃんはテス太郎として愛用しているのである。(最終話でプレゼントの主にちゃんと返却している)そもそもハローちゃんは軽自動車を見かけて「ああいうののピンクのが欲しいだすな」と言ったのに、金持ちの客が勘違いしてその後ろにあったテスタロッサだと思い特注でピンクのテスタロッサを取り寄せるのだ。

で、テスタロッサといえば、今、アウトラン2(XBOX用)のミッションモードをいくつかクリアして、ロックされていたテスタロッサがやっと使えるようになったところだ。

車体の色はいくつかあって、最初に選ぶんですが、当然、ピンクはありません。
ないけど、遊び心でテスタロッサだけピンクも選べるようにしてほしかったなぁ。
そういや、他の車種ではダークグリーンがあるのに何故かテスタロッサにはないな。
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by denjiroo | 2005-09-16 12:01 | 漫画  

ホステスの腕を30分間噛み続けた社長

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050915i207.htm
健康食品会社の社長が北新地のホステスの腕を三十分間噛み続けたと言う。
すごいよ。30分噛み続けるなんて顎関節症持ちの当方などとてもじゃないけど無理。
ここの会社が売っている健康食品はよっぽど効き目があるんだろう。
噛まれたほうはたまったもんじゃないが。
いっそのこと、二人セットでCMを作ったらいいんじゃないかな。
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by denjiroo | 2005-09-15 16:44 | 事件  

トラックバック

本日はさっぽろモモコ先生のお誕生日であります。
おめでとうございますであります。
トラックバックするのが流行っているようなのでやってみました。
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by denjiroo | 2005-09-15 16:17 | 想う事  

漫画ビジネス

ビジネス用漫画専門製作会社があるのである。
竹熊健太郎先生のたけくまメモはコメント欄もものすごい情報量だったりするんだけど、今日読んだコメントの主が、私のやっている仕事ですと
ttp://www.jfeo.net/comicweb/top.htmlこのサイトを紹介していた。

なるほど、この会社に所属していれば、仕事を取ってくる仕事は営業の人が請け負い、漫画家は書くことに集中できるのか。

ビジネス漫画のノウハウなんてのも蓄積されているんじゃないだろうか。
商品が開発される場面での書き方は必ず一度失敗して開発者が苦悩するべし、とか、社長の頭髪は二割り増し、それ以上はうそ臭くなるし、かといってそっくり書くと傷つく、とか。いや、あくまで全部想像の話です。

お世話になっている内科の待合所においてある製薬会社の出している漫画が意外に面白くて、はまってしまったことがある。二冊組で、登場人物はバリバリ働くビジネスマン、売り出し中のフランス料理のシェフ、そして、大病院の勤務医。三人は高校時代のラグビー部の同輩で、今は異なる道を歩んでいるが、二人は高脂血症など、生活習慣病を抱えている。適切な治療をうけることを通じて昔のように親交を深め、勤務医の元でそれぞれの病気を克服するという感動物語。
ストーリーはいかにも製薬会社っぽいのだけど、書き方がうまくてつい引き込まれてしまう。
こういうジャンルって軽視されがちな気がするけど、私は好きだな。
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by denjiroo | 2005-09-15 15:47 | 漫画  

トラブル

ちょっと困ったことがおきて、午前中にブログに書いたんだけど、旦那が心配するので削除。
ブログ関係でのトラブルが最近多いし、とのことで。

きんもーとか。
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by denjiroo | 2005-09-14 13:04 | 日記  

カナヘビとトカゲ

今日は三つも書いているなぁ。いつもどおりの日常なんだけど、ちょっとこの後、気合を入れなければいけないことがあるんで、緊張のあまり、おかしくなっているんだな。

おととい、門さんは洗足池周辺で綺麗なトカゲを見つけた、と言っていたので、それはカナヘビだよ、と言っておいたのだが、気になって調べてみたら、ニホントカゲの幼体でした。
二十数年、カナヘビと混同してました。

メタリックにきらきらと輝く体色をもっているからか、母は「カガミッチョ」と呼びます。
奥多摩方面独特の呼称ではないかと思われます。

それはそうと、、、うーーーん。
緊張するよーーー。
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by denjiroo | 2005-09-12 14:16 | 科学