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たけくまメモ一周年記念OFF

行って参りました!!
生の竹熊先生に触って参りました。
今日はもう眠いので詳細は後日!!!!
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by denjiroo | 2005-12-27 01:17 | 日記  

赤塚不二夫 天才ニャロメ伝を読む

長谷邦夫先生の新作「赤塚不二夫 天才ニャロメ伝」が届いたので早速読んだ。
長谷先生についてその存在をはっきりと意識したのが、小学生の頃。
愛読していた「赤塚不二夫のまんが家入門」の巻末の方で何人かの漫画家を紹介しているページがあって、そこに、模写の天才と紹介されていた。
その似顔絵のインパクトある面相と、模写の天才というところが印象的だった。

長谷先生はトキワ荘メンバーでは無いと知ったのは、長谷先生のブログで先生自らに教えていただいた。私はそれまで、すっかり長谷先生はトキワ荘メンバーの一人だったと思っていたのだが、御本人によると、通いのメンバーとのことで、それが不思議だったのだが、この本を読むとそのことがすぐに納得できた。
長谷先生は東京に住んでいたからアパートを借りる必要がなかったのである。
でも、この本の作者プロフィールにはトキワ荘メンバーと書いてあるのが不思議。
だけど、それは本当に些細なことなんだろう。その肩書きが何であれ、長谷先生は漫画のある時代の重要な生き証人であり時代の一端を担った人物であることは間違いない。

もちろん本の内容は赤塚についてである。
私は最初に手にした漫画入門が赤塚先生だったせいもあるので、色々と思いいれがあるのは確かだけれど、長谷先生自身のことが気になって気になって読みたかったというのが本当のところだ。

模写、モノマネ、コピー、パロディー。
色々な言い方はあるが、まねをするというのは簡単なようで難しいものだ。
長谷先生は単なるコピーではなくその気配までも描ききってしまう。
御自分の作品も精力的に手がける傍ら、赤塚作品にもなくてはならない存在。
赤塚のダミーでも、黒幕でもない。単なるブレーンでもない。不思議な人だと思う。
変わりゆく赤塚を通して見てきた長谷先生の視点。その作家生活のほとんどを一緒にいながらもどこか冷めた気配が感じられるのは、第三者的感覚で描けるのは、多分、この物語の終盤に描かれている理由によるものだろう。

本の中に描かれているものは、元の図版があってもすべて長谷先生が書き直している。
江口寿史や小林よしのり、松本零士、石ノ森章太郎、あらゆる絵柄に対応し、その空気すら読み取っている。多分、今の萌え系の絵もお手の物に違いない。
この前の夏には平田弘史氏の筆による”萌え”Tシャツを作ったりしていることだし。

模写、パロディーは才能であり一つの芸術だとおもう。古川ロッパ氏がそうであったように。

(…と、昨日はここまで書いたのだが、夜半にもう一度読み返して、いくつか訂正することもあり、また気が付いたこともあったので手を入れた。以下は新しく今日、書いた部分)

赤塚不二夫という漫画家は実は一人の人間ではなく実は周囲の人間との共同体だったのかもしれない。漫画だけにとどまらず、一つのムーブメントとしての赤塚不二夫。
ムーブメントのコアが赤塚であったのなら、コアが外れてしまえばあとはてんでんばらばらである。
七十年代半ば~後半の頃だったと思うがタモリがTBSラジオで深夜番組をやっていた。「夜はともだち」の1コーナーだったような気がする。そこで時々赤塚の話が出てきていた。
小学生にとっては赤塚=ギャグ漫画であって、お色気とは結びつかなかったが、タモリの口から語られる赤塚像はなんともエロティックで、その時に、現在まで続く「タモリ→エロ←赤塚」というわけのわからない図式が私の中で出来上がった。
まあ、今思えばたいした話でもなくて、赤塚は女の子は脱がすまでが目的でそのあとはどうでもいいだとか、白人の女は乳房の毛がすごくて、かきわけないと乳首にたどり着けないととかどうでもいい話ではあったのだが。私も寝ぼけてたしね。

子供の頃の話を思い出して懐かしむようになったのは年の瀬だからか、単に年をとったからなのか、わからないんだけど、そんな感じで十代未満の時代を懐かしく思い出しながら読んだ。
(…年くったからかもしれない。陰毛に白髪が出てきたし)
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by denjiroo | 2005-12-19 16:00 | 漫画  

電エース

旦那さんがイコちゃん1・2・3のDVDを購入した。
早速昨夜、色々と見ていたのだけど、おまけ特典に、ずっと謎だった電エースが収録されていた。
ずっと謎だったというのは、イコちゃんサントラに、電エース使用曲「気持ちのいい男」などが収録されており「いったいこれはどんな作品なんだ?」と思い続けて幾年月状態だったからなのであります。


…真夜中に大爆笑しました。


電エース変身前の電一は河崎実監督自ら演じております。

というか、今回初めて知ったのはイコちゃんの出演者、女の子と中山昭二さん以外はほとんど河崎監督の知り合いばかりなんですね。
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by denjiroo | 2005-12-10 13:31 | 特撮  

生活リズム

生活リズムがやっと定まってきたところで冬休みがやってきます。
また調子狂いそうだなぁ。
洗濯掃除を午前中二時間以内に終わらせてメールチェック&巡回。ブログその他。
お昼前に耳鼻科→そのまま散歩orサイクリング
帰ってきてしばらくぼーっとしていると子供帰宅。夕方まで色々。
部屋が散らかっていることに気が付いて片付けたり。
そうこうしているうちに日が暮れてきて洗濯物取り込み。夕飯。洗い物にお風呂。

今まではお昼前後が定まっていなかったので、なんとなく宙ぶらりんだった。
幼稚園の送り迎えが無くなっただけであっという間に体重が増えてしまったので歩いたり自転車で遠くまで行くようにしたのが一月ほど前。
だいぶ脂肪率が落ちてきたが、腹がぶよぶよなので腹筋もやらねば。
まあ、硬いおなかだと内臓脂肪なんでそっちよりはマシかなとは思うんだけど。

「内臓脂肪が溜まったら負けかなとおもっている」(35歳 主婦)

ところで、POP STARを全部通して聞く前にVIP STARを通して聞いてしまった。
今流れている曲は「フィフネルの宇宙服」だけど。
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by denjiroo | 2005-12-09 11:37 | 日記  

マイメロが…

12/4放映のお願いマイメロディ、あれはイチゴの王様の趣味丸出しですな。
サンリオSF文庫ですな。
十代、二十代前半ぐらいの子だと知らないと思うんだけど、70年代後半から80年代前半ぐらいの時期にサンリオはサンリオSF文庫というラインナップを展開してたんであります。
どんな本が出てたかと言うと、サンリオらしいファンタジー色あふれる…ではなく、ラスプーチンの話とか、ハードSF物とか、もう、普通にがっちがちのSF小説がラインナップされていたように記憶してます。いや、単に、眼に着いた作品がそういうのだっただけかも知れないけど。

ツァラトウストラはかく語りきのメロディにのって、地球の後ろから顔を出す巨大ひつじ。

マイメロディは大きいお友達向けだったんですな。
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by denjiroo | 2005-12-06 14:18 | 漫画  

木を切る

社長というハンドルの主人に脚立を買ってもらった。
庭の木が伸び放題なので、早速有効活用させてもらっている。
玄関のところに生えているヒマラヤ杉の中の方の葉が枯れていて、そのあたりに鳥がもぐりこみつつきまわすので葉っぱが下の道路に落ちて大変困っている。

杉の仲間は葉っぱが細かい。箒で集めてみると葉に混じって沢山の実が混ざっている。
小学生の頃、この杉の実の形態がおもしろくて不思議でよく拾ってはまじまじと見つめていた。
植物なのにどこか宇宙ステーションを思わせる形。
実家の近くにはかつて杉が何本も生えている場所があった。そこには菊芋も生えていて、そこで木の実を見たり、草をむしったりすれば、半日つぶれた。

今ではそこに何軒もの家が建っている。
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by denjiroo | 2005-12-05 14:25 | 想う事