伊勢流五行陰陽学との出会い3
2018年 12月 07日
母に頼んで伯母さんから伊勢瑞祥先生の名前を教えてもらい、資金を内緒の方法で調達すると、早速、HPに載っているアドレスにメールを送信した。
うれしいですね。
すぐにやりましょう。
というお返事をいただいた。
日程を調整して、と書きたい所なんだけれど、今年度は週4日勤務の上、午後がまるっきり開いている日も2日程あるので、かなり暇だった。
それでもカッコをつけて勿体つけて、初回の講義の予定を入れた。
この日なら空いているんです、じゃなくて、本当は、この日も空いているんです、だった。
で、初日。私はかなり構えて言った。「とにかく、儲けたいんです。」と。
今思うと、とても失礼な物言いだったと思う。偏印の変人って言われても仕方のない事をしちゃったんだけれど、それでも、これには私なりの理由があって、
それだけの覚悟がある、と言いたかっただけなのに、上手く言葉にする事ができなかった、という、そういう事だったりする。
人生の大事な場面で、言葉が足りないという状況に陥った事が何度もあったけれど、それでも何とかなった相手とは、結局、上手くいくのだ。
中学入試の面接もそうだった。旦那とも最初はそうだった気がする。変な事ばっかり言ってたような記憶がうっすら残っている。
最初にやったのは自分の命表を作る事だったと思う。
もっと色々思い出さなければとは思うんだけれど、今夜はどうもこれ以上は無理。明日、というか、もう今日だけれども、破裂した水道管の修理の予定があって
埋まっている所を掘ってみて、状況によっては大掛かりな工事になるので、不安で一杯。
水道管のトラブルがしょっちゅうおきる。新しくしたところが1年以内に破裂したりする。今回は古いところと新しい所のつなぎ目の気がする。
水に関するトラブルばかりじゃない。庭には勝手に色んな木が生えてくる。
来年の三月までの辛抱だ。今は接木運の真っ只中。
次回は、もっと落ち着いて書く。
by denjiroo
| 2018-12-07 00:50
| 伊勢流五行陰陽学