ある決まった時間内に製作作業を父兄が見ることが出来。それぞれの学年はそれぞれの課題を上手にこなしていた。
一年生の結芽子は、木の実や葉っぱなどで壁飾りと冠を製作。
三年生の門は、クラスメイト十数人でねんどを使った版画を製作。
結芽子のセンスに感心し、門の作業への取り組み方、友達とのやり取りを観察した。
そして、そのほかの製作物を見に、展示会場に移動。
門の版画の色使い、構成のうまさにうならされた。ちょっと息子を見くびっていたようだ。
2005年 11月 05日
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