猿島でサルまんOFF!!
2006年 09月 11日
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先週の土曜日(18年九月九日)念願の「サルまん出版記念OFFIn猿島
「猿島OFF」に参加してきました。
少年野球秋季大会の期間に突入し、本来ならOFF会出席など許されない状況下ではありましたが、今回は特殊任務を拝命し、土曜日決行なら参加OKとなりました。
思えば大学四年の秋、本来なら就職活動も終わってなければならない時期に、何故か学祭実行委員会にいたのは、彼氏(現 旦那)の特命により「ゲストの増田美亜ちゃんのサインをイコちゃんパーフェクトブックにもらって来ること」が発動されたからでした。
そんな訳で、今回も「旦那がファンである有名人のサインを、関連グッズにもらって来る」という特命が発動されたのでした。
スーパーファミコンソフト「摩訶摩訶」に相原コージ先生のサインをもらってくること。
私が息子を妊娠中、このゲームを必死になってクリアし、小学四年生になった今、その息子もまた、エミュレーター版でクリアした、二世代で楽しめるソフトであります。
もちろんキャラクターデザインは我らが相原コージ大先生。
朝、早く出るつもりだったのに、やっぱり連続テレビ小説「純情きらり」の誘惑には勝てず、結局なんだかんだでどうやら10:30の船には間に合いそうもなかったので、本当は九月はじめには行かなければ行けなかった内科に寄ってから、一路、横須賀へ。
赤い電車に乗っかって~ 横須賀中央駅に着いたのは11:10
そこから船着場までは歩いて15分、と案内に書かれているものの、案内のとおりの時間で到着するはずがない。仕方がないのでタクシーに乗りました。
これが大正解で、地図を見ながら歩いたら到底15分では着かない場所でした。
フェリーのりばで、OFF会参加者らしき人を探したところ、一名発見。
平田弘史先生の萌えTを着ている男性が一人います。
が、いきなり話しかける勇気もなく、船の舳先で一人たたずんでおりました。
やがて船は港をはなれ、心地よい風が私を包みます。これが美女なら絵にもなりますが、赤と青の立体画像用イラストみたいな服を着ている36歳 体重70kgでは、せいぜいトドの日光浴どまり。
防波堤を越えるあたりでアナウンスがあり「船が揺れますのでしっかりつかまってください」
うわ、思ったより危険な船旅か?
とか、思う間も無く猿島に到着。ゆれるのはほんの数分間でした(でも子供は船内にいた方が安全だと思います)
猿島の桟橋で、日傘をかぶった黄海さんと出会い、再開を喜びました。
前回のOFFで大変良くしていただき、せっかく名刺までいただいたのに、付箋のように晴れるタイプだった為に、娘に「シールだ」ともってかれて紛失してしまい、連絡が取れずじまいだったのです。
互いに変わらぬことを確認し、さあ、竹熊、相原両氏は?バーベキュー組は?と探しましたが、砂浜には誰もおらず。他にも同様に迷っている男性が二名、そのうち一人は萌えTの方。
四人でうろうろしていると、先にサインをもらっていたnomadさんたちが島の上から降りてきて「あっちにいるよ」とのこと。
それから、四人で、うろうろ、島中を歩き回りました。
歩き続けて十数分、とうとう、サイン会会場に到着。無事、サルまん二冊とマカマカにサインをいただけました。
このとき、黄海さんに写真を撮っていただきましたので、証拠写真ということでUPします。
長くなるのでこの項の続きはまた明日。
先週の土曜日(18年九月九日)念願の「サルまん出版記念OFFIn猿島
「猿島OFF」に参加してきました。
少年野球秋季大会の期間に突入し、本来ならOFF会出席など許されない状況下ではありましたが、今回は特殊任務を拝命し、土曜日決行なら参加OKとなりました。
思えば大学四年の秋、本来なら就職活動も終わってなければならない時期に、何故か学祭実行委員会にいたのは、彼氏(現 旦那)の特命により「ゲストの増田美亜ちゃんのサインをイコちゃんパーフェクトブックにもらって来ること」が発動されたからでした。
そんな訳で、今回も「旦那がファンである有名人のサインを、関連グッズにもらって来る」という特命が発動されたのでした。
スーパーファミコンソフト「摩訶摩訶」に相原コージ先生のサインをもらってくること。
私が息子を妊娠中、このゲームを必死になってクリアし、小学四年生になった今、その息子もまた、エミュレーター版でクリアした、二世代で楽しめるソフトであります。
もちろんキャラクターデザインは我らが相原コージ大先生。
朝、早く出るつもりだったのに、やっぱり連続テレビ小説「純情きらり」の誘惑には勝てず、結局なんだかんだでどうやら10:30の船には間に合いそうもなかったので、本当は九月はじめには行かなければ行けなかった内科に寄ってから、一路、横須賀へ。
赤い電車に乗っかって~ 横須賀中央駅に着いたのは11:10
そこから船着場までは歩いて15分、と案内に書かれているものの、案内のとおりの時間で到着するはずがない。仕方がないのでタクシーに乗りました。
これが大正解で、地図を見ながら歩いたら到底15分では着かない場所でした。
フェリーのりばで、OFF会参加者らしき人を探したところ、一名発見。
平田弘史先生の萌えTを着ている男性が一人います。
が、いきなり話しかける勇気もなく、船の舳先で一人たたずんでおりました。
やがて船は港をはなれ、心地よい風が私を包みます。これが美女なら絵にもなりますが、赤と青の立体画像用イラストみたいな服を着ている36歳 体重70kgでは、せいぜいトドの日光浴どまり。
防波堤を越えるあたりでアナウンスがあり「船が揺れますのでしっかりつかまってください」
うわ、思ったより危険な船旅か?
とか、思う間も無く猿島に到着。ゆれるのはほんの数分間でした(でも子供は船内にいた方が安全だと思います)
猿島の桟橋で、日傘をかぶった黄海さんと出会い、再開を喜びました。
前回のOFFで大変良くしていただき、せっかく名刺までいただいたのに、付箋のように晴れるタイプだった為に、娘に「シールだ」ともってかれて紛失してしまい、連絡が取れずじまいだったのです。
互いに変わらぬことを確認し、さあ、竹熊、相原両氏は?バーベキュー組は?と探しましたが、砂浜には誰もおらず。他にも同様に迷っている男性が二名、そのうち一人は萌えTの方。
四人でうろうろしていると、先にサインをもらっていたnomadさんたちが島の上から降りてきて「あっちにいるよ」とのこと。
それから、四人で、うろうろ、島中を歩き回りました。
歩き続けて十数分、とうとう、サイン会会場に到着。無事、サルまん二冊とマカマカにサインをいただけました。
このとき、黄海さんに写真を撮っていただきましたので、証拠写真ということでUPします。
長くなるのでこの項の続きはまた明日。
by denjiroo
| 2006-09-11 14:28
| 漫画