ダイエット番外編 登山でトレーニング

木曜日から実家に帰省しております。
断じて「実家に帰らせていただきます」ではありません。
旦那さんが私に秋休みをくれたのです。
実家は東京の日帰り観光地。あきる野市にあります。
珍しく子供が一緒ではないので、父と山に行こうという計画を立てました。
御岳山-大嶽山コースに行こうと計画し、期待に胸をふくらませていたのですが
なんと今朝から関東地方は雨。雨雲レーダーには関東全域に広がった雨雲がしっかりとうつっております。
というわけで、今朝五時半の段階で、登山は断念。でも寒いので私は用意しておいたニッカボッカと厚手の登山用靴下をはいた状態でなんとなく待機したままでした。
まだ諦め切れなかったし、ほかのルートも一応計画してはあったのです。
とりあえずは天候の様子をみることに。

父は毎朝の日課であるウォーキングとラジオ体操に出かけましたが、私は、その間に集中して漫画原稿にトーンを張ったりベタをぬったりしておりました。
早朝に原稿を仕上げるとさわやかで気持ちがいいね!

そのうち、母も起床し、帰ってきた父と三人でご飯。
すっかり原稿が仕上がったので安心した状態で、ぼーっと「スッキリ」「らじかるっ!」など見ておりましたが、らじかるっ!でチェリーパイがネタを披露しているのをみた父が突然「くだらない!ばかばかしい!」と激怒。
そして、その勢いのまま、五日市の温泉に歩いていく計画が実行に移される運びとなりました。

最近、五日市の十里木という場所に温泉施設「瀬音の湯」が作られ、なんだか色んな意味で話題になっているのです。五日市駅からはバスで2~30分位。直線ルートにすれば歩いて一時間半位です。雨も小降りになり、止みそうな気配。汗をかいても温泉で流せばOKです。

五日市駅の改札を出た所に交通安全キャンペーンを行っている昔の美男美女が立っており
父のリュックに反射板をつけたり、高齢者の交通安全という冊子を手渡してくれました。
これからどういったルートで温泉に向かうかという話を、どう見ても父より年上の五日市小町にしたところ、かなり楽なコースを提案してもらったため、父は釈然としない様子。
しばらく教えられた通りの道を歩いていましたが、すぐに引き返して、三時間ぐらいかかっても山を越えていくルートに変更しました。父の何かに火がついたようです。
そりゃあそうでしょう。昔は人一人入るリュックをしょって雪山登山をしていた山男なのですから。
しばらくなだらかな坂道を登って行くと次第に回りは山村風景になっていきました。
50分ほど歩き、深沢のあじさい山休憩所に到着。
時期になるとあじさいの花が見事に咲きほこるそうですが、すべてそこにすんでおられる個人のお方が世話をしているとのこと。なお、この付近には深沢小さな美術館もあります。

あじさい山で父のにぎったおにぎりやゆで卵、柿などを食べ、コーヒーで一服していると
オオスズメバチが単体で襲来。幸いなことに手前でルートを変更して去ってくれましたが、30㌢まで迫ったときにはさすがにもうだめかと…。

沢蟹を踏み潰さないように注意したり、がまがえるに驚きながらさらに林道に入ると、さすがにちょっときつくなりましたが、呼吸を整えつつ、何とか乗り切って下りのルートへ。
途中、崖崩れで道が半分以上埋まっており、ふもとやあじさい山の持ち主に聞いたとおり、車両通行止になっておりました。

下りルートはひざを痛めやすいので気をつけつつ、林道を抜け人家のある辺りに到着。
そこで、やってきたトラックの方に温泉への道をうかがった所、橋を二つ渡った辺りが温泉施設とのこと。二つ渡り、長い階段を上った先に目的地の温泉がありました。
歩いた時間は休憩時間を差し引くと大体二時間半。そんなに長くありません。

で、露天風呂で木々をながめたり、サウナから山を眺めたり、屋内のお風呂に入りました。
紅葉の季節は露天からの眺めはおそらくすばらしいものになるに違いありません。
これで800円/3hなら安いものです。

帰りはバスに乗って五日市駅まで。

体が鍛えられて、自然に触れる事ができて、温泉で美肌にもなれる。
体を動かすことに自信がそんなになくても人並みの体力でおそらく大丈夫だと思いますので
これはお勧めです。ただし、道はしっかり確認して行って下さいね。それと、時々行く手をジョロウグモが阻みますが、そっと巣をはずして脇によけてあげてください。
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by denjiroo | 2007-10-26 20:02 | ダイエット  

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